ロマンスの降る街 登場人物・感想 / 激甘すぎて死ぬかと思った

あらすじ

試合のため北欧を訪れたビリヤード選手の殷果(イン・グォ)は、大雪で難儀しているところを林亦揚(リン・イーヤン)と出会い助けられる。林亦揚も実はビリヤードの高い実力がありながら、わけあって選手としては活動していなかった。
殷果に一目ぼれした林亦揚のアプローチに押される形で二人は親しくなり、やがてビリヤード界での存在感も増してゆくこととなる。

登場人物

殷果(イン・グォ) 演:趙今麦(チャオ・ジンマイ)
ビリヤードのナインボールのプロ選手。プロとしてはまだ新人だが、従兄弟の孟曉東仕込みの高い実力を持つ。

林亦揚(リン・イーヤン) 演:呉磊(ウー・レイ)
ビリヤードのスヌーカー選手としてかつて数々の優勝経験がありながら、とあるきっかけで引退しているが、今でも鍛錬は欠かさず高い実力を持つ。
寡黙で努力家。殷果に一目ぼれし、不慣れながら積極的にアプローチする。
殷果の6歳年上。

孟曉東(モン・シャオドン) 演:王星越(ワン・シンユエ)
トップレベルのビリヤードのスヌーカー選手。殷果の従兄弟で、指導もしている。とりすました雰囲気があるが、心からビリヤードを愛する一途な男。

江楊(ジアン・ヤン) 演:陳靖可(チェン・ジンコー)
ビリヤードチーム「東新城」の責任者。林亦揚の兄弟弟子。孟曉東と共に中国ビリヤード界を引っ張る存在。
面倒見の良い苦労性。

賀文豊(ホー・ウェンフォン) 演:李建義(リー・ジェンイー)
ビリヤードチーム「東新城」の創設者。林亦揚の師であり、両親を亡くした彼を親のように面倒を見ていた。選手として成績を残したわけではないが、人望がありビリヤード界でも一目置かれる。

孟曉天(モン・シャオティェン) 演:王佳璇(ワン・ジャシュエン)
孟曉東の弟で、殷果の従兄弟。明るく甘えん坊で、林亦揚を兄のように慕う。

呉浅(ウー・チェン) 演:姜宏波(ジャン・ホンボー)
殷果の母。体育局に勤めており、試合の運営や審判などに携わる。生真面目で仕事熱心。

林霖(リン・リン) 演:丁笑瀅(ディン・シャオイン)
林亦揚や孟曉東らと同世代のビリヤード選手。姉御肌で、孟曉東の元恋人。

李清嚴(リー・チンイェン) 演:王潤澤(ワン・ルンゾー)
殷果も所属するビリヤードチーム「北城」の選手。殷果とは幼馴染で、ずっと想いを寄せている。おとなしい性格で、殷果の親からも好印象を持たれている

承妍(チョン・イェン) 演:代斯(ダイ・スー)
ビリヤードチーム「東新城」の選手。林亦揚が好き。

感想

激甘すぎてびっくりした。これまで見た中で一番いちゃつきシーンが多い。キスシーン、キス未遂シーンの多さよ。
何となくウー・レイはキスシーン苦手なんかなーとか思ってたけど、これまでは役柄に合わせてただけっぽい。

内容としては異国で出会った二人が少しずつ愛を育んでいくというシンプルなもので、一応ビリヤードシーンも多いからスポーツモノとして楽しむこともできるけど、主な趣旨はやっぱり砂を吐くほどの甘い恋。
男主の過去のわだかまりの精算とか、ビリヤードへの情熱とかも一応語られはするんだけど、山あり谷ありというほどではなく、割とすんなりエンディングにたどり着く。ストーリーは邪魔しない程度だと思っておいた方がいい。少なくとも、シナリオが良いから何度も観たい類のドラマじゃない。
一目惚れから始まる恋って、そこから人間性にも惚れるくだりがないとどうしても薄味になりやすい。
結局どこがそんなに好きなのかって、お互い顔のことばかり言ってたしな……実際はそれ以外の理由ももちろんあるんだろうけど、いまいち伝わってこない。

ウー・レイのラブシーンが見たいか、あるいは寡黙男子の溺愛ぶりを堪能したい人なら十分楽しめると思う。プラチナの恋人たちと感覚的には近い。ラブラブな二人が一生イチャついてるのを見守るだけのドラマ。
顔が整った二人のいちゃつきって、これだけ話数割かれても結構見れちゃうんだなと思いながら完走。
北欧なのに異様に中国人が多くて結構中国語で会話できてる謎とか、異国で出会ったのに同じビリヤード関係で従兄弟の知り合いで世界が狭すぎるとか、突っ込み始めるときりがないので気にしないでおくことにする。

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