あらすじ
千年の霊龍・天耀は、婚儀をあげるはずだった仙師・素影に裏切られ、全身の部位を切り刻まれる。最後の力を振り絞り遠くへ放り投げた護心鱗は、心臓に欠陥を持ち捨てられた赤子・雁回の体内へ入った。
時は流れ、仙師・凌霄に拾われて育った雁回は、妖に肩入れした罪で仙門を追われ、あてのない旅の中で天耀と出会う。雁回は散らばった心身を取り戻そうとする天耀に協力しようとするが…
感想
普通にみて普通に終わった……いまだかつてなく感想が出てこない。
前半はドラゴンボールみたいで面白かったけど、ここぞというところでよく分からないファンタジー展開が出てきて納得できないうちに進んでしまうので、今一つ入り込めなかった。特に終盤は何だそれ……と思っているうちに終わった。
しかもラストシーンがめちゃめちゃ微妙。これだけ苦労しておいてそれだけかい。
天耀も雁回も、特段好きじゃないが嫌いでもない微妙なライン。嫌いじゃないというのは中国ドラマヒロインにおいてはまあ良い方ではあるが、男主にしては魅力に欠ける。
そしてすれ違いすぎて途中でちょっと面倒になる。何度とっととくっついてくれと思ったことか。
一番印象に残ったのは、二人の恋愛模様よりも師匠との関係だったかも。
なんだかんだで完走できたから一定の面白さはあると思う。
特に勧めないけど。


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